いじめ・パワハラ ・セクハラ悩み相談センター | 日記 | AOSHIMAの世界・・その1

いじめ、パワハラ、セクハラ問題を法的側面から解決支援します。秘密厳守。安心してお任せ下さい。

Top >  日記 > AOSHIMAの世界・・その1

いじめ・パワハラ ・セクハラ悩み相談センター の日記

AOSHIMAの世界・・その1

2011.05.23

アオシマです。勿論、「アオシマ文化教材社」のことです。個人的には、いいも悪いも色々な思い入れのあるメーカーです。先に申し上げておきますが、1980年代までの「アオシマ」は個人的に大好きなメーカーのひとつです。模型好きの方々から見て、「アオシマ」ってどんなイメージを抱きますか?正直あまりいい話は聞きません。ではなぜにそうなったのか?興味のある人だけ先へお進みください・・・・・。さて話を昭和40年代、私が小学校低学年の頃に遡ってみましょう。私が初めて「アオシマ」というメーカーを認識したのは、マッハバロン!の合体マシンだした。よく「アオシマ」オリジナルのアトランジャーの名前をよく聞きますが、当時放送中のTV番組、マッハバロンが大好きだった自分にとって、それはそれは憧れのプラモでした。1体のロボットを4つに切り売りするアイデアは、今でこそ色々論議されていますが、当時の小学生であった自分には、巷に言う「生首戦車」だろうが全てがカッコよく見えました。しかしマシン1台500円、全部揃えれば500円×4=2000円!という金額は、とても当時の小遣いでは無理過ぎる高額振りでした。そこにチャンス到来!合体マシンの余計?な部品を除いた廉価版が発売されたのです!価格は1000円!かなり現実的になりました。経緯は失念しましたが、これを何とか手に入れた私は、「遊べるプラモ」の楽しさを体感したのでした。とても満足していたと思います。しかし上には上がいて、裕福な友人がマシン4台全部揃えたのを自慢げに見せてもらい、廉価版しかもっていないことが何故か悔しくてとても羨ましかったことを記憶しています。そして若干時は流れ、当時の「アオシマ」の旗艦!タイガーシャークの登場と相成るのです!・・・・・この続きは次回をお楽しみに。

追伸:画像はアオシマの「アニメスケール1/420イデオン」です。今回の合体マシンとは無関係ですが、文章だけでは退屈なので載せてみました。コメントは次回に予定しています。これもお楽しみに。

AOSHIMAの世界・・その1

日記一覧へ戻る

【PR】  ハローストレージ品川新馬場  加圧トレーニングスタジオJessica  ボン・バトー  cafe&bar feel  紳士服キタニ ラクセーヌ店